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2012.11.05 Monday |
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Where's will, there's a way☆
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どようび、りょこうちゅうにれんたかーがやまみちのみぞにおちた。
れんきゅうのまっただなかのにっこうのやまみち。 うちらのうしろにどんどんじゅうたいができる。 そんなときすぐにたすけてくれたのは わごんしゃにのってたちゅうねんのふうふ。 「じぶんらもたすけられたことあるから」って ろーぷをだしてくるまをひっぱってくれたり いっしょにもちあげてくれた。 あとからどんどんうしろのくるまのかたがたもでてきて いっしょにはこんでくれた。 れっかーよばずになにごともなかったかのように たびのはぷにんぐとしてことはおわった。 れんらくさきをきくと 「じぶんたちにもおなじくらいのむすこがいてたすけてあげたくなっただけやし そんなのいらない」と。みまもるおくさまも。 すごぉぉぉぉぉぉくあたたかいきもちが つかわってきた。 そしてだれかにやさしくしよって あたしらにもあたたかいきもちがめざめた。 こころがほっこりした。 やさしさのれんさ。すてき。
これからはもっと
自分に興味持ってこって思ってる。 自分の時間、考える時間を、 もちろんトモダチにささげることも大事やし、 変わらずにこれまで通り心配もおせっかいもしてくけど。 でも、これからは あたし自身にもっと興味を持って、 いろいろやってみよっかなって思う。 忘れてたかもな。 今だからこそやね。 さて、明日のあたしはどんなことするんかな。
という一言が重く深く感じた日。
そのコトバを発した彼女の目は、 その瞳の奥には考え悩みもがいた中での 静かなる闘志で満ちていた。 ニコニコ笑顔がキャッチフレーズの子。 それだけではない、 強い意志・エネルギーをびんびんに感じた夜。 誇りを持って、納得の仕事できてますか?
一ヶ月限定のあたしの家族@日暮里。 B型3人娘。 全然気というものを使わなかった。 毎日朝ごはんと、夜のコーヒーを共にした仲。 風邪ひいたときも優しくしてくれた。 笑い合える日々があったからこそ なれない土地でもやっていけたっちゃん。だいすき。 そして内定時代からの仲間たち。 ここももはやファミリーやね。 みんなで行った横浜・伊豆めっちゃ落ち着けたし。 離ればなれになっちゃったけど、 ずっとこの絆は変わりません。 研修中、あたしを支えてくれた人。 ありがとう。
旅立ちというのは、 送り出す方がさみしいのかもしれない。 行く方は案外平気だったりする。 でもね、 後からあとからじーんてきたよ。 みんなの暖かい声と気持ち。 「ダメになって帰ってくるツバサちゃんもちょっと見たいな」 「いつでも戻ってきなさい」 この半年で見つけた居場所。 久留米のお兄ちゃんおねえちゃんたち。 きっとこの巣を出て行った後に もっともっとこの夜のことを思い出す。 そして涙を流すだろう。 明日から新しい生活がスタートします。 TOKYOにお住まいのみなさま、よろしくお願いします。(≧▽≦)
ぶーちゃんと久々の再会@福岡
MUJIカフェでお茶して、らーめん食べた。 うれしかったのは、よき知らせを耳にしたから。 彼ら⇒LALALABANDA がそれぞれの道に進もうとしてること。 すでに歩み始めた同士。 数年後のために準備期間中の同士。 まさにバラバラ寸前の状況下。 TOKYOへ、地方へ、世界へ。 さみしいとか本当にちょっぴりで、 これからどうなってくのか楽しみでならない。 卒業を前に。 あたしのAPUの学生生活は、彼らなしではありませんでした。 重ねてきた時間も多いし、 すっごく濃かった。面白かった。 本当はこんなコトバでは表せない。 ちゃらんぽらんで単調になりがちな大学生活が、 色味、鮮やかさ、彩りを加えられた。 彼らの輝きはものすごくて。 常に「刺激」というアンテナはビンビンで。 誰もが異なる方向に走っていて。 でも、いざというときの頼りになる人たち。 同じベクトルに向かった時の力も何倍にもなってた。 発想も独特で、やると決めてやらなかったことの方が断然少ない。 見てるだけで楽しかったけど、 どうにかおいていかれない様にと 自分の動機づけの役割も果たしてくれた。 きっと経験できないことたくさんしたんだろうな。 自分の考え方とか変わった部分もあったんやろうな。 共有した考え、思い、時間は宝物。 人生の中で誇れる友人に出会えました。 みんなありがとう。
グループの中で
一番愛想がなくって ぶっきらぼうで 口数もそんな多くなくって 発する言葉もきつめで 感情をあまり出さなくって The 日本男児で 空手もやってて強そうで なんだか恐いなって第一印象だった人が、 かばってくれた。 誰よりも真っ先に。 みんなの前で。 強さの以上にやさしさ持ってた。 リアルにメール見ながらにやけまくったし うれしかったんやもん♪ ありがとクールガイ。
帰国しました。刺激的な国でした。毎日が面白かった。
でも、 これをこのタイミングで得られたことが 収穫。 『mai pen lai』 時計も見ずに、曜日も分からず、 ケータイも持たず、 何にも縛られない 。 自然と人と騒がしさと、 文化とが混在する場所。 交通もルールも人の目も天気も気にしない。 値上げも交渉も自由自在。 熱風の中で、 開放された心で、 いろんなものとふれあい確めあう。 そこには見えない強さとゆとりとが潜在してる。 何が起こっても明日は訪れる。 きっと大丈夫。。◎ ”マイペンライ”魔法のコトバ・。☆・..*・。.・★・。 もう愚痴るのブログではやめるぞ。 あまりにも影響が強いから。
くりすますにはあんまりよき思い出がない。 が、しかし誕生日はものすごく恵まれている。 特にこの4年間。1・18は自分の中で輝いている日★☆ 今年22歳の出だしは 生麦クラブのみなさまの一週間早いサプライズ に始まり、 バラの花束 バイト先のみなさまから ハンバーグオムレツエビフライランチ FROMマスター カゴの入れ物&リフレッシュスプレー Diorの香水 焼酎サーバー笑 お風呂のネック固定器具 うさぎのタオル そして友人たちからの メール 電話・・・・・ 最後に今日会社からのB.Dカードがお家に届きました。 暑中見舞いに年賀状に誕生日。日付指定でしっかり送られてきます。 キッチリ押さえるところ、マメさ見習います。 感謝感謝です 今までで1番よき1年にするぞ!!! なんてったって「山羊座」は今年12年に一度の幸運期らしいからね
テレビでがばいばあちゃん特集を見た。
その中で印象に残った言葉というのが、 「本当の優しさとは人に気づかれないように行うことだ」と。 相手に気を遣わせないように、 いかに自然にそこにあったようにすることが大切。 いろんな優しさの種類ってあるんやな。 でもやっぱり「安売り」することだけはいけんこと。 「これがあたしの優しさです」って言われてもあんまうれしくないやんね。 嘘っぽく聞こえるし、 本来相手が気がついてこそ意味のあるものを 押し付けてたら価値が下がるよね。 恐ろしいのは、 自分に甘くなったとき、自信過剰になったとき。 自分の間違いを認められなくなったとき。 人のせいにばっかしてるとき。 何かしらあいてのせいにしてたけど、 実はあたしも思い当たる節あるわ。 ちょっと恥ずかしくなった。 まずはフェアーにいきましょか。 |
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